【12分で解説】チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【12分で解説】チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン / 著)』を視聴したまとめと感想を書きたいと思います。
『チーズはどこへ消えた?』という書籍名では、いったいこの本には何が書かれているのかが想像できませんね。この書籍では人間関係や恋愛、仕事、友人、家族などに関して絶え間なく起こる変化に正しく対応するためのヒントが書かれているそうです。
全世界で累計2400万部を超えるベストセラーで、日本でも400万部以上売れています。
金川顕教さんは「この本を読むと人生が変わると思っている」そうです。家に1冊置いておいた方がいいかもしれませんね。
中身についてまずまとめていきたいと思います。

この書籍にはネズミが2匹と小人が2人登場し、チーズを求めて迷路を探し回るところから始まります。チーズというのは、「人生で求めるもの、理想の自分」を表しています。それは例えば仕事や家族やお金や健康や名誉のことで、人それぞれ違っていると思います。一方迷路は「チーズを追い求める場所、日常の困難の象徴」で、会社や家庭といった社会のことを表しているそうです。
迷路の中に大量のチーズがあるチーズ工場を発見したネズミと小人。ネズミは考えることができないので、毎朝自分のねぐらから走ってそのチーズ工場へ通います。一方小人は賢いのでチーズ工場のそばに引っ越したり、お昼からゆっくり工場へ向かうようになりました。ところがある日チーズ工場からチーズが消えてしまいました。ネズミはチーズが消える前からチーズが減っていることに気付き、すぐに新しいチーズ工場を探しに行きました。ところが小人2人はチーズが減っていることに気が付きませんでした。無くなってからはじめて「チーズはどこへ消えた?」「こんなことがあっていいはずない!」と叫び、チーズがまた戻っているかもしれないと工場に向かってはチーズが無いことを確認する日々が続きました。
チーズが無くなった後の行動はネズミと小人で全く異なっています。そしてもちろんその後の結果も大きく変わるわけです。

人は根拠もなく今の幸せが続くと思いこんでいます。慢心してしまうんですね。でも健康も仕事も当たり前ではないと気が付かなくてはいけません。よく大病してから健康のありがたみが分かったとか言いますけど、慢心していない人は水や食料などいろいろなことに気を配り健康でいられるよう努力しています。金川顕教さんもかねてから健康でいるための努力をされていますよね。生きていたらいろいろなことがどんどん変化していきます。でも変化は何かを失うということではなく、何かを得ること。逆に現状維持は退化や衰退と同等だとこの物語は示しています。変化に対応することができる人が新しいチーズ(幸せ)を手に入れることができるのだと。

チーズがない日々が続き、ついに小人の一人が迷路の先へ進むことを決意します。もう一人は臆病なのでチーズがなかったらどうするんだ、とその場に留まりました。
迷路を進むことに決めた小人は未知の領域を前に「恐怖」を感じますが、もし恐怖がなかったらどんな行動をするだろうか考えました。自分を客観視したんですね。すると考え方がポジティブに変わっていき、過去に固執するのではなく未来のことを考えられるようになりました。
新しいことを始めるには不安を感じるものです。不安や恐怖があるから動き出せないだけで、この不安や恐怖をポジティブに捉えることができたらどんどん行動に繋がり新しいチーズを手に入れることができるようになります。
ネズミがすぐに行動することができたのは、恐怖という考え方がなかったからです。だから恐怖が無ければ自分がやりたいことは必ず達成できるはずなんです。迷路に入る(=新しいことを始める)ことは恐怖ではなく「希望」なんだと捉えることがとても大事なポイントと言えるでしょう。

迷路を進んだ小人は進んだ先に工場を見つけますが、そこも既に空っぽになっていました。そこで一つの教訓を得ます。「古いチーズに見切りをつければそれだけ早く新しいチーズを見つけられるのだ」と。過去の失敗というのは現在には関係はないし、過去の失敗を言い訳にして諦めても意味がない。前に進むか決めるのは「今」の自分だ。過去を悔やんでも何も変わらないのだと。
さらに迷路を進んだ小人はついに新しいチーズ工場を発見します。そこには既にネズミ2匹の姿もありました。小人は「変化してよかった」と思いました。
チーズは常に恐怖の先にあります。何かを得たい場合は未経験の場に踏み込んで結果を得なければなりません。失敗したら馬鹿にされたり何かを失ったりするかもしれないけれど、結局自分が欲しいものは恐怖の先にしかないわけです。
恐怖を感じているということは前に進もうとしている証拠です。だからその恐怖を楽しんで欲しいとこの本には書かれています。

迷路を進んだ小人は以下のことを学びました。
変化は必ず起こるということ。変化を予期して常に備えておくべきだということ。変化を探知して素早く対処すること。変化に合わせて自分も変わっていかなくてはならないということ。その変化を楽しむこと。

この書籍を読んで金川顕教さんが伝えたいことは2つあります。1つは「早く行動すること」。考えても恐怖や不安が大きくなるだけ。考えるよりもまずやってみることが大事です。2つ目は「最大の失敗は何もやらないこと」。何かをやってみて失敗したとしても何もやらないよりましです。そういう過程も含めて変化を楽しむことが大事なんですね。

以上が動画の内容のまとめです。
あなたはネズミか小人のどちらに似ていると思いましたか?自分は断然小人でした。成功している人たちはみんなネズミタイプの人でしょうね。自分が求める理想の人生にするためには行動が大切だということはよく分かっています。でもやっぱりはじめの一歩を踏み出すのって勇気がいりますよね。一歩進んでみたら案外二歩目三歩目は簡単に進めるものです。
自分に足りないものは「変化を楽しむ」という認識だと感じました。もっとポジティブに未来のことを考えようと思います。
恐怖を感じているということは前に進もうとしている証拠という言葉がとても励みになりました。
いつか自分の人生を振り返った時に「変化してよかった」と思えるように、どんどん変わっていく周りにしっかり対応していきたいと思います。

とても興味深いこの書籍、ぜひ皆さんもご覧ください。
『【12分で解説】チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン / 著)』をYouTube図書館で見る!

【7分で解説】人を操る禁断の文章術 後編(メンタリストDaiGo / 著)

前回に引き続き、メンタリストDaiGoさんの書いた『人を操る禁断の文章術』について金川顕教さんが解説した動画の後編を紹介したいと思います。

後半は人を操る禁断の文章術のステップ3「5つのテクニック」についてです。
1つ目は「書き出しはポジティブに」。人は第一印象の影響から離れられないと言われています。だから好印象から始めることが大事です。「初めてです」「変わりました」「もっとお話がしたかったです」「嬉しいです」というようなポジティブな感情を表す言葉を具体的に書くことが大事です。
2つ目は「何度も繰り返す」こと。伝えたいことを繰り返せば繰り返すほど説得力が増します。同じ意味と感情を表す違う言葉を用いること、つまり表現を変えて繰り返すことが大切です。同じ言葉を3回以上繰り返すことは逆効果になってしまうので、違う言葉、違う表現で10回繰り返すようにしましょう。
3つ目は「話し掛けるように書く」こと。会話を文章化するだけでイメージしやすくなります。人は文章より会話の方が内容を覚えやすいそうです。読み手の反応を取り込んで書くことで相手の心を動かせるようになります。
4つ目は「上げて、下げて、また上げる」。読み手の感情の起伏を激しくすればするほど文章の持つエネルギーが強くなるそうです。一般の男性は優しく楽しい思いをさせるだけだが、ホストは怒らせたり悲しませたりもするから女性がハマるのだそう。ドラマや映画でも必ずピンチな場面がありそれがドラマや映画を面白くさせていますよね。文章にもドラマを、そしてそこにピンチを入れることで、文章がパワーアップするということでした。
5つ目は「追伸をつける」こと。あらゆる文章で最も記憶に残るのはp.s.とか追伸の部分だそうです。というのも、ツァイガルニク効果といって人は達成したことよりも中断したことが印象に残りやすい性質があるからです。その性質を利用して、追伸に伝えたいことや行動させたいことを書くと効果的だということです。

以上が後編の内容です。
この書籍にはたくさんの情報が盛り込まれていました。前編で紹介した7つのトリガー、後編で紹介した5つのテクニック全てをすぐに覚えることは難しいと思います。だから何度も動画を見て、しっかりと自分の中で理解することが大切だと金川顕教さんは言っていました。
ここで学んだ文章術を意識しよう!と思っていても全てを今言えるほど理解できていないのが現状です。金川顕教さんの言うように、繰り返し動画を見て理解を深めることが大事なんですね。そうでなければ実践することができません。
LINEとかSNSとかが普及したので、電話で直接話すよりも文章を書く機会が増えているのではないでしょうか。
ビジネスの場合文章は相手に行動させるためのもの。どんな文章だったら行動したくなるのか、世の中にあふれている文章を読んで分析するのも勉強の一つかなと思います。
メンタリストDaiGoさんの文章術、ぜひ学んでみませんか?

『【7分で解説】人を操る禁断の文章術 後編(メンタリストDaiGo / 著)』をYouTube図書館で見る!

【13分で解説】ベストセラーの値段 お金を払って出版する経営者たち(水野俊哉 / 著)

今回も金川顕教さんのYouTube図書館の動画を紹介したいと思います。今回見たのは『【13分で解説】ベストセラーの値段 お金を払って出版する経営者たち(水野俊哉 / 著)』という動画です。この本を書いた水野俊哉さんは、ベンチャー起業家、経営コンサルタントとして多くの企業経営に関わりながら世界中の成功本やビジネス書を読んで来たそうです。近年は富裕層の思考法やライフスタイル、成功法則を広めるため執筆活動もされているとのこと。その中の1冊が今回金川顕教さんの解説するこの書籍なんですね。
出版についての書籍は以前も解説動画を紹介しました。(『【17分で解説】本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある(吉田浩 / 著)』
金川顕教さんにとって出版というのは、3つある人生でやってよかったことの1つなんだそうです。ちなみに他の2つは起業と海外旅行とのことです。
以前の解説動画では、「人間は一生に1冊は本を書きなさい」という哲学者の言葉もありました。既に30冊以上の書籍を出版されている金川顕教さんにとって、本というのはとても大切なものだといいます。出版というものは身近なものではないかもしれないけれど、いつか自分でビジネス書や自己啓発書を書きたいと思って動画を見たり書籍を読んだりして勉強することはとてもいいことではないでしょうか。
では、内容についてまとめや感想を書いていきたいと思います。

1章は出版業界に未来はあるのか、ということが書かれています。現在出版業界は不況だと言われています。40代の編集プロダクション勤務で手取りが15万程度というという例もあるようで、正直そこまでひどいとは思っていなかったので驚きました。出版すると印税ががっぽりもらえるという印象がありますよね。でも、ビジネス書の作家が印税で稼ぐ時代は終わってしまったといいます。年に10万部売れたら1000万程の印税が入りますが、活字離れの進んでいる今ではなかなか難しいもののようです。金川顕教さんは毎月1冊出版をして印税が1000万ほどあるようですが、ビジネス書の著者は年に4冊出しても新卒社員と同等の稼ぎしかないと言われているそうです。
では本や出版に魅力はなくなってしまったのかというと、そういう訳ではありません。最近では印税のために出版するのではなく、ビジネスを伸ばすためのツールとして出版をする経営者が多くいるのです。企業ではなく社長個人をブランディングするために「投資」として出版が選ばれているようなのです。
現在のビジネスはリアルとネットが絡んでいかないと生き残れないようになっています。金川顕教さんはリアルとネットを融合させるためのものでリアルにある最強のツールが本の出版だと考えています。これからの時代は、自分の信用や価値を得てポジションを確立するために経営者は出版を投資対象として意識することが大切だということです。

2章は投資としての出版ビジネスについて書かれています。本を1冊出版すると、その道のプロとか専門家として見られ、信用を得やすくなります。お客様がお金を落とすのは信用出来る人のところです。自分が客の立場でも信用できない人からは何も買いたくないですよね。CMに高感度が高い芸能人を起用するように、ハロー効果と言って人は物事を判断するときに対象物に対して後光を感じ取ると、対象の印象を歪めてしまう性質があります。このハロー効果はいろいろなビジネスで活用されています。経営者は出版をすることによってハロー効果を生み、自分のメッセージを強くすることができるのです。
出版マーケティングを行うべきビジネスが5つ挙げられています。不動産業、コンサルタント業、セミナービジネス、ウェブビジネス、士業の5つです。また、上場していないベンチャー企業の経営者も求人のために出版するのもいいかもしれません。金川顕教さんは優秀な人材の求人目的もあり出版をされたそうです。

3章は作られたベストセラーたちについて書かれています。2005年に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という書籍が160万部のベストセラーとなりました。この書籍は、著者が1000万円かけて新聞に公告を出しベストセラーにしたそうです。この事例からベストセラーというものは作れるものだと認識されるようになりました。お金をかけて売るのは汚いという考えが、マーケティング戦略として当然だという考えに大きく変わっていったのです。ちなみに1000万円というのは広告費として高くない金額だそうですよ。

4章はベストセラーの作り方「出版のやり方編」です。出版には商業出版と自費出版の2つの方法があります。ビジネスを広めるために出版するのなら制作コストを全て出版社がもってくれる商業出版を選びましょう。商業出版のメリットは費用の面だけではありません。書店に書籍が流通するので、今まで自分たちのビジネスや社長を知らない多くの人に見て貰う機会が増えます。また、書店にずっと自分の場所を確保するために年に2回は出版を続けることがお勧めということでした。
もし本を書くことに抵抗があったとしても、自分で書く必要はないので安心してください。今では音楽でも漫画でも書籍でも分業制で作品を作っています。ホリエモンこと堀江貴文さんも書籍を出していますが本人は書いていません。
信用できるコンサルタントと出会うためにも本を書いている著者との人脈をしっかり作り勉強することから始めるといいでしょう。
金川顕教さん自身も出版を経験しているので、経営者で出版を考えている人は金川顕教さんのLINE@へ連絡を入れたらアドバイスを頂けるそうです。

以上が解説動画のまとめです。
一般の方向けというより経営者やビジネスを始めた方向けのものかもしれません。
現在は出版の目的が昔と大きく異なっていて、自分の信用を高めたり認知度を高めたりするためのツールとして用いられることを知りました。
確かに出版するというのは身近ではない分、出版している人に対して無条件にすごいとか専門的知識を持っているんだと感じてしまいます。ビジネスではこうしたことを上手く活用することが大事だと改めて理解しました。
自分の生涯の中で出版することがあるかどうか、今はまだ分かりません。
出版に限らず、この解説動画ではハロー効果の活用やベストセラーの作り方などビジネスで活かせる技が紹介されていました。こうした学びを無駄にしないよう努力していきたいと思います。


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【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)』の動画を視聴した感想を書きたいと思います。
「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」では、成功している人がどのように人とギブアンドテイクしているかを解説した書籍です。

まず人は3種類に分けることができるといいます。
もらうことばかり考えているテイカー、受け取る以上に与えようとするギバーはよく聞きますね。受け取ることと与えることのバランスをとる公平なマッチャーという存在もいるそうです。
金川顕教さんの書籍を読んできて、成功するためにはギバーにならなくてはいけないということを学びました。しかしギバーの中にも報われるギバーと報われないギバーの2種類があるということを初めて知りました。闇雲に人に与えていてもただ都合のいい人になるだけで成功に繋がらないということを心にとめておかないといけないと思いました。
では成功するギバーになるためにはどうしたらいいかというと、緩い繋がりでネットワークを広げたり、自分の実績重視ではなくてみんながwin-winになるようにチーム作りしたり、全ての人の可能性を見出し優秀な人を育てる、自分の弱さや失敗を人にさらけ出すことで信用を得る、というポイントがあるようです。

返報性の法則といって人は誰かから優しく親切にされたらお返ししたいと思う生き物です。金川顕教さんはギバーの精神でビジネスのノウハウなどをYouTube動画にアップしたりメルマガなどで配信したり、続けてきたからこそ、多くの人から信頼されるカリスマ起業家となりました。
自分の利益ばかり追求している人にはついていきたいと思いませんよね。
自分はプライベートではどちらかというとギバーに近いかと思いますが、ビジネスとなると与えられることの方が多いのが現状です。
自分が与えてもらったことを同じように他の誰かに与え、金川顕教さんのように信頼されるような報われるギバーになりたいと切に願います。

人を3種類に分類して解説しているこの「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」という書籍。ギバーとテイカーの比較も分かりやすくおもしろい書籍なのでぜひチェックしてみてください。

『【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)』をYouTubeで見る!

【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)

今回紹介する『【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)』は、金川顕教さんの書籍『稼ぐ話術「すぐできる」コツ: 明日、あなたが話すと、「誰もが真剣に聞く」ようになる(三笠書房)』との共通点も多く比較しながら聞くのも面白いと思います。もし稼ぐ話術を読んだことがなければ、そちらの解説動画もあるので参考にしてください。(→『稼ぐ話術「すぐできるコツ」1章 まず「結論から話す」(金川顕教 / 著)の視聴はこちら

皆さんはプレゼンなど人前で話すとき、どんなことを意識して話しているでしょうか?物語のように起承転結を意識して話の構成を考えることもあると思います。でも前置きが長すぎると聞き手にとっては「結局何が言いたいの?」と思うように、一番伝えたいことが曖昧になってしまって印象に残りづらくなります。
金川顕教さんが「Time is Life」というように誰にとっても時間はとても大切なものです。自分の話を聞いてもらう時間を相手から奪っているので、話は短く分かりやすくする努力が必要です。
この書籍でも金川顕教さんの書籍でも、分かりやすい説明は結論から始まるということを言っています。
自分の言いたいことをただ言うのでは、相手に伝わったとは言えません。相手が話を理解したり共感したりして初めて伝わったといえます。でも、ビジネスシーンでは話が伝わっただけでは不十分です。相手の感情に響いてそれが行動に繋がらないと意味がないからです。物販営業で考えてみると分かりやすいですよね。商品のスペックを理解してもらうだけではなく実際に買ってもらわないと意味がありません。稼げる人は相手に行動を起こさせるような話し方ができる人です。だから話をするときは相手の行動や結果に繋げられるように意識することが大切ですね。
そのためには聞き手が聞きやすいように話す工夫が必要です。大きい情報を伝えてから小さい情報を伝えることや、数字を用いること、そういう工夫次第で伝わり方はグッと変わります。また、事実だけを述べるのではなくそこに自分の意見をプラスできるとより良いということでした。どれもすぐに実践できることばかりです。意識して少しずつ訓練したいと思います。

話し方は人間関係にも影響します。「でも」とか「しかし」という逆接の言葉や否定する言葉を使わないように気を付けようと思いました。
上司や同僚のスケジュールを把握しておくことがいい人間関係に繋がるという話は意外でした。でもそうした小さな気遣いの積み重ねが信頼になるのだと納得です。

自分はどちらかといえばコミュニケーションが上手くないほうなので、参考になる話がとても多くありました。金川顕教さんの書籍でも言われているようなことが多く、話が分かりやすかったです。
意識することで話し方はすぐにでも変えられるものだと思います。
より結果を出すためにぜひ参考にしてください。

『【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)』をYouTubeで見る!

【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)

今回も金川顕教さんのYouTube図書館からビジネス書の解説動画を視聴した感想を書きたいと思います。今回の動画は『【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)』です。136万部売れている書籍だということです。
人に何かを伝えるのって難しいですよね。自分が思っている通りには伝わらなくて誤解を招いてしまったり、誰かを不快にさせてしまったりして謝罪している芸能人のニュースを何度も見てきました。自分が誤解したり誤解させてしまったりした経験もゼロではありません。今はSNSで自分の思いや考えを簡単にたくさんの人に伝えることができる時代です。対面だけでなくSNSでも人とコミュニケーションをとれる分、効果的な伝え方、いい伝え方というものをしっかり身に付けていきたいと思います。

この書籍では、はじめに伝え方には技術があると言っています。一般的な伝え方は学校で学びますが、ビジネスでの伝え方は学んでいない人が多いですよね。ビジネスで活用できる伝え方は自己流で勉強するよりも、専門家に学ぶことで短期間に一気にレベルアップすることができるとのこと。この解説動画を見ることで書籍に書かれた伝え方の技術を学べるのでぜひ11分間集中して動画を視聴してみてください。

まず、相手のYESを引き出すようなお願いコトバのつくり方。自分の頭の中をそのまま口にするのはNGで、相手はどう考えているかを想像し、相手のメリットと一致するようにお願いすれば、どんなシーンでも使えるということでした。
相手がどう考えているか相手の頭の中を想像するときには7つの切り口を参考にしましょう。
書籍の中のコラムでは付箋の使い方についても触れられています。意図的に隠すという手法は面白いと思いました。今は付箋にもいろいろなデザインがあって目を引くものとかネタ的なものもありますよね。そういうのも活用することで相手へより伝わりやすくなると思うので、ロフトとかで探してみるのもいいですね。

仕事では人を動かすことが求められます。相手の感情を動かして行動を起こさせるような強いコトバのつくり方はビジネスマンにとっては、ぜひ身に付けたい技術です。
サプライズ法、ギャップ法、赤裸々法、リピート法、クライマックス法とありますが、金川顕教さんはギャップ法とかリピート法、クライマックス法をよく使うと言っていました。プレゼンや営業などでも大いに活用できると感じました。
最後にメールでの伝え方ですが、感情を30%増量するくらいがちょうどいいとのことでした。ただの「、」や「。」だけだと素っ気ないというかぶっきらぼうというか感情が伝わってきませんが、「!!」を使ったり、オーバーなくらいの表現をしたりすることで相手に自分の感情を伝えることができます。自分も意識的にラインやメールでの文面はテンションをあげるようにしています。

文章でも口頭でも相手に何かを伝える時は、言葉のチョイスだったり感情の表現の仕方だったりで伝わり方は大きく変わってきてしまいます。
大切なのは自分主体になるのではなく、伝えたい相手のことをしっかり考えることですね。自分の頭の中と相手の頭の中が一致するように気遣いをするだけで伝わり方は変わると金川顕教さんも言っています。
プライベートでもビジネスでもこの書籍に書かれている技術を活用しながら伝えていきたいと思います。
皆さんもぜひこの書籍や金川顕教さんの動画を参考にしてみてください。

『【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)』をYouTubeで見る!

【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)』を視聴した感想を書きたいと思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」といえば金川顕教さんがカリスマ起業家になるそのきっかけを作ったと言ってもいいくらいの書籍ですね。
とても有名で世界的にも売れている書籍なので既に読んだことがある人も多いと思いますが、金川顕教さんの解説も併せてぜひ見てみてください。

まず、ロバート・キヨサキさんは子供たちにはお金に関する教育を受けることが大事だと言っています。確かに義務教育の中でお金の稼ぎ方とか収入の上げ方なんて教えてもらったことはありません。それどころか世の中のお金の流れと言うか仕組みもきちんと習ってはいないのではないでしょうか?(もしかしたら自分が忘れているだけ?笑)
漠然と大人になったら働いてお金をもらう、貰ったお金で欲しいものを買ったり生活をしたりするという認識を持っていました。
周りを見渡すと企業に勤めているという人がほとんどで自営業をしている家庭も少ない中で育ったため、そうした流れが自然で普通なんだと思い込んでいました。だけど、一生働き続けるラットレースに入ってはいけないとロバート・キヨサキさんは言います。
ラットレースから抜け出すためには会計と投資の能力を高めることが必要なんだと。
こういうことは正直理科とか歴史とかそういう勉強よりも必要だと思うし、若い時から勉強しておきたかったと感じます。
アメリカでは幼稚園から高校まで金融教育が盛んだといいます。有名な投資家のウォーレン・バフェット氏も11歳で初めて株を買ったことは有名な逸話ですね。
日本では長い間一つの会社に勤め続けることが美徳とされていたので、投資やお金の話に対してマイナスなイメージを持ちがちです。だけどお金のことを知らないでいることは損をするし怖いことだと改めて感じました。だから自分に子供ができたときには、お金の仕組みとか稼ぎ方をしっかり勉強させたいと思います。そのためにも自分がしっかり理解していないといけないですけどね。

さて、金川顕教さん曰くドSな語り口の「金持ち父さん貧乏父さん」には6つの教えがあります。結構飛躍したことが書かれていると金川顕教さんが言うように、いきなり不動産を持つとか現実と乖離した内容だったりもします。
この書籍で大切なのは、勉強していい会社に入ったとしてもお金持ちになれるわけではないというような概念を知ることですね。
自分がそうだったように、小さい頃から信じてきたことが正しいわけではないと知ることは大切です。そうすることで他の選択肢があるんだということに気付けるし、それを選ぶにはどうすればいいのかを考え行動することに繋がります。

お金持ちになりたかったらラットレースからいち早く抜け出すこと、資産をもって資産から収入を得られるようにすること、まずは意識から変えていくことが最初の一歩です。お金のために働くのではなく、学ぶために働く。
いろんなスキルやノウハウを学び、それを武器にビジネスする。
自分の一生をネズミのまま終えるのかそこから抜け出すかは自分の行動次第ですね。
今までの価値観が変わる影響力のある1冊だと思います。
金川顕教さんの解説もぜひ参考にしてください。

『【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)』をYouTubeで見る!

【15分で解説】レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術(本田直之 / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【15分で解説】レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術(本田直之 / 著)』を視聴した感想を書きたいと思います。

レバレッジ・シンキングというのは、少ない労力で多くの結果を出すための考え方のことです。これはビジネスパーソンはもちろんほとんどの人が望むことですよね。
先日の記事で時間対効果について書きましたが、その観点から言ってもこの考え方は理にかなっていると思います。
今回紹介するのは思考法についてなので、金川顕教さんはすぐ取り入れられる実践できると言っています。
行動を変えるためにはまずは思考を変える必要があります。
いろいろな思考法をどんどん吸収し、自分をアップデートしていくことが大切ですね。
ぜひ動画を視聴したり、この著書を読んでレバレッジ・シンキングを身に付けてください。

成功したいと望んでいる人はたくさんいると思います。
でも成功している人と成功できない人の大きな差はトレーニングの量に要因があるかもしれません。
それくらいビジネスパーソンはトレーニング不足だと言っています。
ここでいうトレーニングというのは、仕事に活かせるような情報収集だったり読書だったり資格取得のための勉強だったりするわけですが、多くの人は日々の仕事をこなすだけでそういうプラスαのトレーニングが出来ていないわけです。
成功したかったらまずトレーニングをしっかりしましょうね、ということでした。

それから成果をあげられていない人は資産を構築していく意識がないと指摘されています。将来お金を生み出してくれる「労力、時間、知識、人脈」4つの資産を自己投資して構築していくことが、少ない労力で大きな結果を生み出すことに繋がるということでした。そのためには逆算思考や目的意識をしっかり持って行動することが必要になります。第2章からはそれら4つのレバレッジについて解説されています。とても分かりやすくまとめられています。どれも大切な要素なのでしっかり理解したいところです。
自分が印象に残ったのは、「時間がないから成果が上がらないのではなく、時間があるから成果が上がらない」というところ。確かに時間がない時の方が集中して一気に進めることができます。
だからスキルアップとかトレーニングに関しても、きちんとゴールを設定しもっとタイトにスケジューリングした方がいいのかもしれないと感じました。
それが出来ていないからなかなか次のステップに進むことができずずるずると停滞しているんだと反省です。

少ない労力で多くの結果を出すためには、もっとトレーニングを積むこと、資産を構築することが大事であると学びました。
限られた時間で成果を上げるには他者から学ぶということもとても重要だと再認識しました。だから意識の高い人と会う機会をもっと増やしていこうと思います。

皆さんもぜひ動画ご覧ください!

『【15分で解説】レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術(本田直之 / 著)』をYouTubeで見る!

【15分で要約】このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(北野唯我 / 著)

今回紹介するのは金川顕教さんのYouTube図書館から『【15分で要約】このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(北野唯我 / 著)』と言う動画です。転職の思考法というタイトルの本ですが、一生食べれて一生稼げる仕事の見つけ方を考える本だそうです。金川顕教さんが絶賛する本ですので機会を見つけて書籍を読もうと思います。

金川顕教さんの書籍やYouTubeなどを見ている人は起業家よりもサラリーマンの方が多いのかなと思いますが、これから起業したいとかもっと稼ぎたいと考えている人ばかりだと思います。
今の時代一つの会社で生涯働こうと思っている人は半数以下だったりするようです。大手のトヨタ自動車や富士通だって終身雇用を約束できないと公言する時代です。自分も転職しないという可能性は0ではありません。この動画をみてサラリーマンは自分の労働力を一つの商品と考え、自分にどれだけの商品価値があるかをしっかり把握することが大切だということが分かりました。自分の市場価値の測り方はこの著書の中で9つ紹介されているそうです。それをまとめてみるとマーケットバリューの軸は、業界の生産性、それから人的資産、技術資産の3つに分けられるようです。この3つの要素を掛け算することで給料が決まるのだと。だからもっと稼ぎたいとか思っているなら、どんな仕事でも通用するようなスキルを身に付けたり、色々な人とコミュニケーションをとり人脈を広げたり、自分の市場価値を上げるよう努力しなくてはいけないということでした。そして、どんなに自分自身がスキルアップして市場価値の高い人物になったとしても、選ぶ産業を間違えれば稼ぐことができなくなってしまいます。仕事選びもとても重要で、業界の生産性にも目を向けなくてはいけません。会社には寿命があるので、名の知れた会社だからと言って安心せず今その会社が上向きかどうかも見るべきなんですね。

これからの時代転職が当たり前になって、会社もそういう人を大切にする風習が出来てきたりするかもしれません。自分自身も転職を視野に入れ、どうしたら稼げるか、どんな仕事が自分にちょうどいいかをしっかり考えておかなければいけないなと感じました。
今できることは、まずは自分の現時点での市場価値がどれくらいあるかどうかをしっかり把握すること、続いて自分がどうなりたいかどうありたいかを考えること、その理想と現状を比べ足りないスキルを磨くこと、です。
なにごとも始めるのに遅すぎることはないと言いますよね。新しい時代に合わせて自分も柔軟になろうと思います。

『【15分で要約】このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(北野唯我 / 著)』うぃYouTubeで見る!

【15分で要約】「1日30分」を続けなさい! 人生勝利の勉強法55(古市幸雄 / 著)

金川顕教さんのYouTube図書館から今回は『【15分で要約】「1日30分」を続けなさい! 人生勝利の勉強法55(古市幸雄 / 著)』を取り上げたいと思います。
2007年にベストセラーになった古市幸雄さん書籍です。

学生時代は勉強があまり好きではありませんでした。でも大人になってから勉強することの楽しさを知った気がします。
出来ないことを出来るようにしたり、やりたいことがやれるようにするためにするのが勉強。義務教育の間は勉強はみんながやっていたことだけど、大人になってから勉強する人はとても少ない割合になっています。だから勉強を始めれば他の人とその分差をつけることができます。一流大学を出ていなかったとしても、毎日継続して30分勉強することで十分学歴のハンディは克服できるそうですよ。
でも働きながらだと勉強する時間を捻出するのが難しいと感じる人もいるかもしれません。金川顕教さんの書籍を読んだことがある人だったら想像がつくかもしれませんが、時間の捻出は実はとても簡単なことです。テレビやネットをやめればいいだけなんです。仕事から帰ってきて何となくテレビをつけたり、他人のSNSをみたり、携帯のゲームアプリを開いたり、ちょっとのつもりが意外と時間をつかっています。塵も積もれば山となるで、1日2時間テレビやネットをやめたら1ヵ月で60時間、1年で720時間もの時間を確保することができるんです。これは意識して時間を確保しようと思いますね。
人間集中できる時間は30分程度と言われています。だから集中と休憩をバランスよくとってそれを繰り返すことが大切だそうです。そしてびっくりしたのは2~3日休んでもいいということ。ただし計画や目標がはっきりしている人の場合は、ですけどね。
そして自分の目標が短期集中型なのか、長期計画型なのかもしっかり把握しましょう。
目標を達成できないのはそもそもやっていないか、やり方が間違っているからの2パターンだと金川顕教さんは考えます。自分はどうなのか振り返ることも大切です。
古市幸雄さんは英語学習についても書かれていますが、金川顕教さんとしては英語が自分の仕事に必要なら勉強すべきだし、仕事に関係がないのならもっと仕事に使えるようなスキルを磨くべきだと考えています。英語学習について気になる人は書籍を読んでみた方がいいですね。
勉強を効率よくするためには食事や睡眠にも気を付けなくてはいけません。勉強だけに限らず仕事でもパフォーマンスを落とさないためには必要なことですね。
その他タイマーや耳栓、椅子なども効率を上げるために使えるツールのようですので、いいと思ったものはどんどん取り入れましょう。

最後に金川顕教さんはこの書籍は勉強の習慣がない方に向けられた本だと紹介していました。だから勉強の習慣がなく、これから頑張ろうと思っている人や、目標が上手く達成できない人には特に参考になりそうですね。
勉強を続けるためにはなにかを犠牲にする必要があるというのは金川顕教さんも古市幸雄さんも言っています。自分の目標と目先の娯楽とを比較してどちらが大事かをしっかり考えて、目標達成に向けて30分でもいいから毎日続けること、これを頑張りたいと改めて思いました。

『【15分で要約】「1日30分」を続けなさい! 人生勝利の勉強法55(古市幸雄 / 著)』をYouTubeで見る!