【14分で解説】FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング / 著)

普段ニュースなどを見ていると、日本の国力は低下してきているとか世界の貧困は悪化しているとかそういう認識を持っていませんか?でも実はそれらは間違った認識だったのです。メディアなどで報道されるのはネガティブな問題ばかりで、事実とは異なることがよくあります。
人間には10種類の本能からくる思い込みがあるそうです。思い込みにとらわれずに事実に基づいて世界を読み解く考え方や価値観、習慣のことを「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」といいます。
今回は、100万部以上売れている大ベストセラー『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』を金川顕教さんが解説した動画を見ました。
有名なビル・ゲイツも大絶賛したというこの書籍。実際の書籍はとても分厚くあの金川顕教さんをもってしても読むのが大変だったという代物です。実際に読むのが難しいと思うなら、この動画を2回3回と何度も視聴し理解を深めることをおすすめします。

さてこの書籍では10種類の本能について書かれていますが、金川顕教さんが解説しているのはその中の7種類についてです。
まず1つ目が分断本能。世界は2つに分けられるという思い込みです。例えばお金持ちと貧乏の2つに分けて考えられますが、実際には中間層が圧倒的に多いですよね。物事を単純に分断する事は出来ないことを知っておかなければいけません。
2つ目はネガティブ本能。世界がどんどん悪くなっているという思い込みです。実際は極度の貧困層は過去20年と比べ半分になっているけれど、テレビなどで取り上げられるのはネガティブなことばかり。良くなっていることについてはあまり知る機会がないので、事実よりも悪いイメージを持ってしまいがちです。メディアによって印象操作されている可能性を考えた方がよさそうですね。
3つ目は恐怖本能。実は危険ではないことを恐ろしいと考えてしまう思い込みです。まさしく今問題になっているコロナウィルスも、メディアによって必要以上に危機感を煽っている部分がありましたね。パニックになっていると事実を見る余裕がなくなってしまいます。情報に偏りがないか冷静に判断するように心がけなくてはいけません。
4つ目は過大視本能。目の前の数字が一番重要という思い込みです。数字は相対的に判断することが大切です。
5つ目は宿命本能。すべてあらかじめ決まっているという思い込みです。人や国や文化や宗教が変わらないように見えるのは変化がゆっくり起こっているから。小さな変化の積み重なりが大きな変化になることを心に留めておかなくてはいけませんね。
6つ目は単純化本能。世界は1つの切り口で理解できるという思い込みです。大学に入ったら就職するというような考え方もその一つ。実際は一つの視点からでは世界を理解する事は出来ません。様々な角度から見ることで物事を正確に理解し問題を解決することができます。
7つ目は犯人捜し本能。誰かを責めれば問題は解決するという思い込みです。問題が起きたとき誰が犯人か捜して犯人を責めたら楽になるけれど、問題の本質を見誤ってしまう場合があるということ。誰かを責めたところで問題は解決しないから、問題を解決するためにはどうしたらいいのか冷静に本質を見極めなくてはいけませんね。

人間は思い込みをしてしまうものなので、誰かに何かを言われた時や情報を得た時には「本当にそうなのか」「本当にそれでいいのか」と疑うことも大事なことです。自分で仮説を立て違う角度からみるように努力することで情報に惑わされずに済むということでした。

以上が『【14分で解説】FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング / 著)』の内容です。
コロナに関わるニュースやいろいろなニュースを見ていると、メディアの報道の仕方に首をかしげることはよくあります。
人間にはいろいろな本能があって思い込みをしやすい生き物なのだと分かり、だからこそ自分の視点だけで物事を考えては危険だと感じました。
なるべく冷静に事実を見極めることができるように、情報に惑わされないよう生きていきたいと思います。
とても興味深い書籍で残り3つの本能についても知りたくなりました。
皆さんも書籍を読む前にこの解説動画をみてはいかがでしょうか。

『【14分で解説】FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣(ハンス・ロスリング / 著)』をYouTubeで見る!

【16分で解説】なぜ社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学(小堺桂悦郎 / 著)

金川顕教さんのYouTube図書館には既に250本以上のビジネス書の解説動画がアップロードされています。速読、多読、熟読という読書術を持つ金川顕教さんは1冊を20分で読み終えることができるそうです。だからこそこれだけ膨大な量の書籍を読むことができるし、YouTube図書館に解説動画をあげられるのだと思います。しかし、本を読んでそこに書かれていることを理解すること、そしてそれをアウトプットし続けることは簡単なことではありませんよね。金川顕教さんの努力と、知識の引き出しの多さには毎回驚嘆しています。
今回は小堺桂悦郎さんが書いた『なぜ社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学』を解説した動画を視聴したので感想を書きたいと思います。
この書籍は100万部を超えるベストセラーで、会計の入門編といえる一冊だそうです。会計と言えば経理の人しか関係ないと思いがちです。実際自分にとってもあまり身近な分野ではありませんでした。でも「数字はビジネスの共通言語」という金川顕教酸のことばにハッとしました。今後起業を視野に入れているような人はもちろんのこと、社会人として世の中のビジネスに関わっている以上、最低限の知識だけでも身に付けておくべきだと思えました。

さて、書籍の題名にもなっている問題、社長のベンツが4ドアの理由についてです。
それはベンツを経費にしているから。2ドアの車はプライベート感が強く経費として認められにくいそうです。どんなにお金を持っていたとしても社長は一括でベンツを買わないのだそうです。手持ちの現金がたくさんあるのなら話は別ですけど、現金全てを使って1200万のベンツを買ったら税金はいくらかかるでしょうか?そういう計算ができない社長だとしたら会社の存続は難しそうですね。
会計処理において、車などの高価なものを買った時にその代金を購入したその年で一度に経費とするのではなく、分割して少しずつ経費に計上する「減価償却」というルールがあるそうです。だから経費として車を買う場合、ローンやリースで購入し、費用を経費に計上する方法をとるということでした。そして新車ではなく中古にするメリットは2年で償却できるからだそうです。
自分が車を買う時にはそんな複雑に考えたことがありませんでした。社長は常にこうしたことを考えながら過ごしているのだと考えると、やはりその立場にいるだけあるなと思います。

続いて借金を抱える旅館が何故潰れないのかという話です。潰れるか潰れないということは儲けとは別の話で、「資金繰り」と「決算書」がカギなのだそうです。資金繰りが出来ていれば借金があったとしても潰れることはないそうです。借金経営が成り立つには、1:現金商売であること、2:原価率が低いこと、3;季節による変動が少ないことの3つの条件があります。旅館の場合原価率は35%で利益は65%なので現金が貯まるし、人件費などの固定費に比べ売り上げの増減によってかかる費用である変動費がほとんどなので潰れにくいということでした。
今回のコロナ禍では旅館の廃業をニュースで目にすることがありました。観光業などは経済的に大打撃を受けたためGo Toトラベルキャンペーンを打ち出しましたが、はたして上手くいくのでしょうか…個人的にはいろいろな面で不安です。
決算書についての話は金川顕教さんの『すごい会計思考(金川顕教著 / ポプラ社 )』で詳しく解説しているので、そちらもぜひ見てみてください。

第3章は社長がベンツを売るとトクなのはなぜかが書かれています。儲かっている時は法人税を多く払いたくないのでベンツを買うなどの方法で節税をします。儲かっていない場合は逆にベンツを売りに出すことで利益を得ようとします。借金がある社長は銀行からの融資を止められたくないから黒字にしようとし、逆に儲かっている社長は法人税を払いたくないから赤字にしようとするという部分が、会計が絡んだ複雑な仕組みだと思いました。これまで自分は黒字がよくて赤字は悪いという単純な思考でしたので、きちんと会計のことを一から勉強した方がよさそうですね。
脱税についてチュートリアルの徳井さんと青汁王子の例を挙げて説明がありました。脱税の金額の大きさ、悪質度によって逮捕されるかどうかが変わるということでした。
何はともあれ脱税はいけないことです。脱税ではなく上手に節税するためにも会計の知識は不可欠なものだと思いました。

以上。『【16分で解説】なぜ社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学(小堺桂悦郎 / 著)』の内容です。
会計の話だけあって金川顕教さんの解説もいつもよりさらに分かりやすかったように感じました。
正直苦手な分野でしたが、書籍も金川顕教酸の解説も初心者にも理解しやすいと思います。知っていて絶対に損はない分野です。ぜひ苦手意識を振り払って見てみてくださいね!

『【16分で解説】なぜ社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学(小堺桂悦郎 / 著)』をYouTubeで見る!

【17分で解説】無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代 / 著)

今回もYouTube図書館の動画について書きたいと思います。
視聴したのは『【17分で解説】無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代 / 著)』です。この書籍の著者は勝間和代さん。テレビでも見たことがある有名な方ですね。高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、19歳で二次試験に合格(旧試験制度で当時の最年少記録)と知って驚きました。

勝間和代さん曰く、勉強をするのは「幸せになるため」だそうです。年収1500万円までは年収と幸福度は比例するとのこと。だから年収が1500万円以下の場合は勉強をして収入を増やすことで自分の幸福度も高めることができるわけです。
レバレッジ・シンキングという書籍の中で紹介されているのですが、ビジネスマンは99%が仕事で勉強は1%だけ。圧倒的に勉強が不足している人がほとんどだと言われています。だからこそ勉強をすれば簡単に他者と大きな差をつけることができます。年収を高めたい、金銭的に自由になりたい、幸せになりたいといった願望は多くの人が持っていることだと思いますが、実際に勉強をして自分の能力を高めている人は少数です。
勉強を始めたところで、継続をしていかないと身になりませんよね。モチベーションを保つのはなかなか難しいものです。そこで、モチベーションを保つためにお勧めなのが仲間づくり。コミュニティに入ったりセミナーに行ったりして一緒に取り組む仲間をつくれば、励まし合い高め合っていけると思います。自分よりも優れた人、上のステージにいるような人と一緒にいられればさらにプラスの影響を与えてもらえると思います。金川顕教さんの『シナジー人脈術』という書籍でも、誰と一緒にやるかで成果が変わることが書かれています。一人で取り組むのではなくぜひ一緒に頑張る仲間をつくりましょう。
それから自分の月収の10%を自己投資にあてることも勧められています。金川顕教さんは目標年収の10%を自己投資した方がいいと考えています。コミュニティに入ったりセミナーに通ったり本を読んだりして勉強することは自分のスキルアップに繋がります。そうして得たスキルはビジネスで大きなリターンを生み出すので、年収1億円を目指していたら1千万円をかけてでも学ぶという意識が大事なのですね。
勉強をする目標の数字と期限をはっきりさせることも大切なポイントです。例えば1年以内に年収1500万円、というように目標は1年以内の短期で立てることを推奨しています。
勉強の効果を上げるために道具は常にそろえておくこと、速読術を身に付けること、移動中は耳での学習を取り入れること、文字入力の速度を上げることが書かれていました。

全ての勉強に共通するコツが5つ紹介されています。
まず1つ目は基礎を徹底的に学ぶこと。半年間、最低でも3ヶ月は基礎をきちんと学ぶことが大事です。基礎ばかりだと飽きてしまうので進捗を数値化したり将来のビジョンと繋げたりすることで飽きないように工夫をしながらひたすら取り組みましょう。結果が出る人はこの基礎をしっかり学んだ人だと言っています。努力は必ず報われると信じて頑張りましょう。
2つ目は先輩から勉強法を聞くこと。勉強方法や手順を先輩に聞くことで効率よく結果に繋げられますね。本だけでは情報が古く不足しているかもしれません。本や動画は補助的なものと考えていた方がよさそうですね。
3つ目は学ぶ対象の基本思想を理解すること。目標とする人物像になるためは何が必要かわかれば、どんなことを学べばいいかが分かります。
4つ目は学んだことを自分の言葉でアウトプットすること。金川顕教さんは「アウトプットはインプットの3倍を心がけましょう」と言っています。
5つ目は勉強を楽しむこと。この勉強が年収アップに繋がるのだと考えてみたり歴史的背景を調べてみたり、勉強を嫌々するのでなく楽しむ工夫をすることが大切ですね。

勝間和代さんは転職、会計、英語、ITが大事だと考えていますが、金川顕教さんはコピーライティング、パブリックスピーキング、マーケティングのスキルを磨くことが大事だと考えています。そのスキルがあれば一生稼げると言われているので、仕事で確実に使う場合を除いて英語を勉強するよりはこの3つのスキルのどれか1つでも勉強した方がいいということです。
また、勝間和代さんは資産運用をすれば誰だって稼げると考えていますが、お金がある人がやる場合はいいけど年収がそんなに高くない人は資産運用や投資に頼るのではなく自分のスキルを上げるために勉強をした方がいいというのが金川顕教さんの考えでした。

以上が、『【17分で解説】無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代 / 著)』の内容です。
年収が1500万円までは年収と幸福度が比例するという出だしの話に妙に納得してしまいました。自分が抱えるこの物足りなさは勉強をしなければ埋まらないのだと気付きました。学生時代の勉強は嫌々していたところがありますが、社会人になってからする勉強は全て自分の意志で決められることです。だからこそ楽しみながら取り組めると感じています。人生をかけて幸福度を上げていけるよう自分を高めていきたいと思いました。
皆さんもぜひこの動画や書籍を参考にしてみてください。

『【17分で解説】無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間和代 / 著)』をYouTubeで見る!

【11分で解説】入社1年目の教科書(岩瀬大輔 / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館で『【11分で解説】入社1年目の教科書(岩瀬大輔 / 著)』という動画を視聴しました。
この書籍には仕事の3つの原則と50個の行動指針が書かれているのですが、その中から金川顕教さんが読んで重要だと思ったものをピックアップして解説しています。
新人だけでなく、誰にとってもすごくためになる内容ですのでぜひ見てみてください。

最初に紹介されているのが仕事において大切な3つの原則についてです。1つ目は「頼まれたことは必ずやりきる」こと。完璧に出来上がっていなかったとしても決められた期限内にきちんとやりきることで信頼を得ることができます。2つ目は「50点で構わないから早く出す」こと。成功への近道は短いサイクルでできるだけ早く回すこと。1ヵ月かけて100点を目指すより、1週間で50点のものを出して上司からのフィードバックを得て軌道修正していくやり方のほうが良いようです。特に慣れないうちは完璧さよりもスピードを重視して仕事に取り組むことが大事なのですね。そして3つ目が「つまらない仕事はない」ということ。どんな仕事でも自分で楽しむ工夫をすることで結果に繋がっていくということでした。
続いて紹介されているのは行動指針です。50個あるうち金川顕教さんが紹介しているのは12個です。メールは24時間以内に返信すること、仕事は復習がすべて、仕事は盗んで真似ること、コミュニケーションはメールand電話、「あえて言わせてください」で意見を言うなど大事なことばかりです。その中で特に自分に響いたものを3つ書き出したいと思います。
1つ目、「なんのために」で世界が変わる。どんな単純作業にも背景や目的があるから、それを意識して働くことが大事だということです。学生時代にアルバイト仲間と一緒に社員さんの指示に対し「なんのためにするのか」と聞いたことがあります。聞いて納得することで仕事に対する意識が変わったと思います。そしてその時に社員さんがそういうことをきちんと聞いてくれて嬉しいと言っていたことがとても印象に残っています。単純作業は特に深く考えずに出来てしまう仕事ですが、その背景や目的についてしっかり意識することはやはり大切だなと改めて勉強になりました。
2つ目、仕事は総力戦。自分は完璧主義な部分があってつい個人で100点を出さないといけないと思い込んでいましたが、50点の仕事を早く提出し、上司や先輩や同僚と一緒に100点に仕上げていくことを意識しないといけないなと思いました。
3つ目、社会人の勉強はアウトプットがゴール。(ここでいうアウトプットとは話したり書いたり人と会ったりお金を使うことです。)例えば本を読んだらそれで終わりではなく、そこで得た知識を活かすにはどうしたらいいかを考え行動に繋げることで初めて自分の中に落とし込むことができます。アウトプットの大切さはこれまでも金川顕教さんがいろいろな場面で教えてくれていますので、インプットの3倍アウトプットすることを意識していきたいと思います。

以上、『【11分で解説】入社1年目の教科書(岩瀬大輔 / 著)』についてです。
入社1年目の教科書なので、これから一緒に仕事を始める部下とか新社会人になる親戚とかにプレゼントすると喜ばれるかもしれません。
自分は学生時代に読んでおきたかったなと感じました。たとえ新人でなかったとしても自分のように内容が心に響いたりこれからの仕事の仕方に影響したりすることもあると思うので、未読の方はぜひ一度この動画を視聴するか書籍を手に取ってみてくださいね。

『【11分で解説】入社1年目の教科書(岩瀬大輔 / 著)』をYouTubeで見る!

【15分で解説】俺か、俺以外か。 ローランドという生き方(ROLAND / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【15分で解説】俺か、俺以外か。 ローランドという生き方(ROLAND / 著)』の解説動画を見た感想を書きたいと思います。

ROLANDさんはちょくちょくテレビに出ているのを見かけたことがありますが、彼がどんな人なのかは知らずにいました。だからこの解説動画を見て、しっかりと物事を考えストイックに行動できるなんて立派な人だろうと驚きました。彼の言葉の一つ一つがとても深く、心に刺さるものばかりでした。

大学の入学式の後で「自分の居場所じゃない」と感じすぐに退学というその行動力。なかなかできることではないですよね。20歳でホストクラブのオーナーになったということはたったの2年でそこまで上り詰めたということ。そのうち最初の1年は食べるのにも苦労するくらいの生活だったそうなので実質1年でオーナーになるまでに成長したんですね。それが可能だったのは、きっと客のニーズや売れている先輩の表情やしぐさなどを分析したり、話題提供のための情報収集をしたり、自分磨きをしたりと、見えない部分でかなりの努力を続けてきたんだと思います。
自分が一生懸命に生きてきたからこそ、先輩にオーナーが務まらないと言われた時に「年齢はどれだけ生きたかは教えてくれてもどう生きたかは教えてはくれない」とカッコよく返せるんでしょうね。それだけ自分に自信を持てるということは本当にカッコいいことだと思います。

自信が持てないのなら持っているフリをして行動すれば、だんだん本当に自信を持てるようになるとのこと。声のトーンや話し方、そういう細かな部分を意識することがとても大切なんですね。人に向かってプレゼンや営業をするときに緊張してしまう人もたくさんいると思いますが、聞き手としては自信のない人には不安になってしまいますよね。だからこそ、自信を持って話しているように聞こえる技術を身に付けて、好印象を与えられるようになりたいと思いました。

スタイルがいい人は仕事が出来るとか、身なりは人をつくるという考えについては、なぜそう思うのかが明確で誰もが納得できる言葉ではないでしょうか。
人の上に立つような人は、自分自身への意識の向け方がそのまま仕事への意識の向け方に通じるとみているんですね。どれだけ仕事が出来たとしても、スーツやシャツがヨレヨレだったり、髪がぼさぼさだったりしたら客側は少し不快な気になってしまうと思います。金川顕教さんも著書などでよく身だしなみのことに触れています。見た目が第一印象に大きく影響することが分かっているからです。金川顕教さん自身がいつでも清潔感があり爽やかな印象ですよね。ROLANDさんもピカピカでキレイな印象です。
どれだけ忙しくても筋トレやボディメイクの時間を確保しているからこそスタイルもキープされています。ROLANDさんの名言の影響もあり、そういうストイックさや時間管理を自分も意識していこうと更に強く思いました。

そして「頑張っていたら みんなにありがとうと思える日が来る」という言葉について。現状自分は嫌いな人はいるし、反対や反論されてなんだよと思ってしまうような器の小さい人間です。自分のこれまでの人生やこれからの人生で良いことがあったからではなく、嫌なこと悪いことがあったとしても「ありがとう」と思えるように大きく成長できればと思います。

ROLANDさんは全然知らない人でしたが、本当に尊敬できる考え方・生き方をしていると思いました。
こうしてROLANDさんを知れたのも金川顕教さんのYouTube図書館のおかげです。書店で見かけてもきっと以前だったら目に入らなかったと思います。
自分のように、新しい世界や新しい人物に出会える機会がこのYouTube図書館にはあると思います。ぜひ皆さんもチェックしてみてください。

『【15分で解説】俺か、俺以外か。 ローランドという生き方(ROLAND / 著)』をYouTubeで見る!

【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)』の動画を視聴した感想を書きたいと思います。
「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」では、成功している人がどのように人とギブアンドテイクしているかを解説した書籍です。

まず人は3種類に分けることができるといいます。
もらうことばかり考えているテイカー、受け取る以上に与えようとするギバーはよく聞きますね。受け取ることと与えることのバランスをとる公平なマッチャーという存在もいるそうです。
金川顕教さんの書籍を読んできて、成功するためにはギバーにならなくてはいけないということを学びました。しかしギバーの中にも報われるギバーと報われないギバーの2種類があるということを初めて知りました。闇雲に人に与えていてもただ都合のいい人になるだけで成功に繋がらないということを心にとめておかないといけないと思いました。
では成功するギバーになるためにはどうしたらいいかというと、緩い繋がりでネットワークを広げたり、自分の実績重視ではなくてみんながwin-winになるようにチーム作りしたり、全ての人の可能性を見出し優秀な人を育てる、自分の弱さや失敗を人にさらけ出すことで信用を得る、というポイントがあるようです。

返報性の法則といって人は誰かから優しく親切にされたらお返ししたいと思う生き物です。金川顕教さんはギバーの精神でビジネスのノウハウなどをYouTube動画にアップしたりメルマガなどで配信したり、続けてきたからこそ、多くの人から信頼されるカリスマ起業家となりました。
自分の利益ばかり追求している人にはついていきたいと思いませんよね。
自分はプライベートではどちらかというとギバーに近いかと思いますが、ビジネスとなると与えられることの方が多いのが現状です。
自分が与えてもらったことを同じように他の誰かに与え、金川顕教さんのように信頼されるような報われるギバーになりたいと切に願います。

人を3種類に分類して解説しているこの「GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代」という書籍。ギバーとテイカーの比較も分かりやすくおもしろい書籍なのでぜひチェックしてみてください。

『【13分で解説】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム・グラント / 著)』をYouTubeで見る!

【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)

今回紹介する『【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)』は、金川顕教さんの書籍『稼ぐ話術「すぐできる」コツ: 明日、あなたが話すと、「誰もが真剣に聞く」ようになる(三笠書房)』との共通点も多く比較しながら聞くのも面白いと思います。もし稼ぐ話術を読んだことがなければ、そちらの解説動画もあるので参考にしてください。(→『稼ぐ話術「すぐできるコツ」1章 まず「結論から話す」(金川顕教 / 著)の視聴はこちら

皆さんはプレゼンなど人前で話すとき、どんなことを意識して話しているでしょうか?物語のように起承転結を意識して話の構成を考えることもあると思います。でも前置きが長すぎると聞き手にとっては「結局何が言いたいの?」と思うように、一番伝えたいことが曖昧になってしまって印象に残りづらくなります。
金川顕教さんが「Time is Life」というように誰にとっても時間はとても大切なものです。自分の話を聞いてもらう時間を相手から奪っているので、話は短く分かりやすくする努力が必要です。
この書籍でも金川顕教さんの書籍でも、分かりやすい説明は結論から始まるということを言っています。
自分の言いたいことをただ言うのでは、相手に伝わったとは言えません。相手が話を理解したり共感したりして初めて伝わったといえます。でも、ビジネスシーンでは話が伝わっただけでは不十分です。相手の感情に響いてそれが行動に繋がらないと意味がないからです。物販営業で考えてみると分かりやすいですよね。商品のスペックを理解してもらうだけではなく実際に買ってもらわないと意味がありません。稼げる人は相手に行動を起こさせるような話し方ができる人です。だから話をするときは相手の行動や結果に繋げられるように意識することが大切ですね。
そのためには聞き手が聞きやすいように話す工夫が必要です。大きい情報を伝えてから小さい情報を伝えることや、数字を用いること、そういう工夫次第で伝わり方はグッと変わります。また、事実だけを述べるのではなくそこに自分の意見をプラスできるとより良いということでした。どれもすぐに実践できることばかりです。意識して少しずつ訓練したいと思います。

話し方は人間関係にも影響します。「でも」とか「しかし」という逆接の言葉や否定する言葉を使わないように気を付けようと思いました。
上司や同僚のスケジュールを把握しておくことがいい人間関係に繋がるという話は意外でした。でもそうした小さな気遣いの積み重ねが信頼になるのだと納得です。

自分はどちらかといえばコミュニケーションが上手くないほうなので、参考になる話がとても多くありました。金川顕教さんの書籍でも言われているようなことが多く、話が分かりやすかったです。
意識することで話し方はすぐにでも変えられるものだと思います。
より結果を出すためにぜひ参考にしてください。

『【12分で解説】頭のいい説明「すぐできる」コツ 今日、結果が出る!(鶴野充茂 / 著)』をYouTubeで見る!

【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)

今回も金川顕教さんのYouTube図書館からビジネス書の解説動画を視聴した感想を書きたいと思います。今回の動画は『【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)』です。136万部売れている書籍だということです。
人に何かを伝えるのって難しいですよね。自分が思っている通りには伝わらなくて誤解を招いてしまったり、誰かを不快にさせてしまったりして謝罪している芸能人のニュースを何度も見てきました。自分が誤解したり誤解させてしまったりした経験もゼロではありません。今はSNSで自分の思いや考えを簡単にたくさんの人に伝えることができる時代です。対面だけでなくSNSでも人とコミュニケーションをとれる分、効果的な伝え方、いい伝え方というものをしっかり身に付けていきたいと思います。

この書籍では、はじめに伝え方には技術があると言っています。一般的な伝え方は学校で学びますが、ビジネスでの伝え方は学んでいない人が多いですよね。ビジネスで活用できる伝え方は自己流で勉強するよりも、専門家に学ぶことで短期間に一気にレベルアップすることができるとのこと。この解説動画を見ることで書籍に書かれた伝え方の技術を学べるのでぜひ11分間集中して動画を視聴してみてください。

まず、相手のYESを引き出すようなお願いコトバのつくり方。自分の頭の中をそのまま口にするのはNGで、相手はどう考えているかを想像し、相手のメリットと一致するようにお願いすれば、どんなシーンでも使えるということでした。
相手がどう考えているか相手の頭の中を想像するときには7つの切り口を参考にしましょう。
書籍の中のコラムでは付箋の使い方についても触れられています。意図的に隠すという手法は面白いと思いました。今は付箋にもいろいろなデザインがあって目を引くものとかネタ的なものもありますよね。そういうのも活用することで相手へより伝わりやすくなると思うので、ロフトとかで探してみるのもいいですね。

仕事では人を動かすことが求められます。相手の感情を動かして行動を起こさせるような強いコトバのつくり方はビジネスマンにとっては、ぜひ身に付けたい技術です。
サプライズ法、ギャップ法、赤裸々法、リピート法、クライマックス法とありますが、金川顕教さんはギャップ法とかリピート法、クライマックス法をよく使うと言っていました。プレゼンや営業などでも大いに活用できると感じました。
最後にメールでの伝え方ですが、感情を30%増量するくらいがちょうどいいとのことでした。ただの「、」や「。」だけだと素っ気ないというかぶっきらぼうというか感情が伝わってきませんが、「!!」を使ったり、オーバーなくらいの表現をしたりすることで相手に自分の感情を伝えることができます。自分も意識的にラインやメールでの文面はテンションをあげるようにしています。

文章でも口頭でも相手に何かを伝える時は、言葉のチョイスだったり感情の表現の仕方だったりで伝わり方は大きく変わってきてしまいます。
大切なのは自分主体になるのではなく、伝えたい相手のことをしっかり考えることですね。自分の頭の中と相手の頭の中が一致するように気遣いをするだけで伝わり方は変わると金川顕教さんも言っています。
プライベートでもビジネスでもこの書籍に書かれている技術を活用しながら伝えていきたいと思います。
皆さんもぜひこの書籍や金川顕教さんの動画を参考にしてみてください。

『【11分で解説】伝え方が9割(佐々木圭一 / 著)』をYouTubeで見る!

【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)

今回は金川顕教さんのYouTube図書館から『【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)』を視聴した感想を書きたいと思います。
「金持ち父さん貧乏父さん」といえば金川顕教さんがカリスマ起業家になるそのきっかけを作ったと言ってもいいくらいの書籍ですね。
とても有名で世界的にも売れている書籍なので既に読んだことがある人も多いと思いますが、金川顕教さんの解説も併せてぜひ見てみてください。

まず、ロバート・キヨサキさんは子供たちにはお金に関する教育を受けることが大事だと言っています。確かに義務教育の中でお金の稼ぎ方とか収入の上げ方なんて教えてもらったことはありません。それどころか世の中のお金の流れと言うか仕組みもきちんと習ってはいないのではないでしょうか?(もしかしたら自分が忘れているだけ?笑)
漠然と大人になったら働いてお金をもらう、貰ったお金で欲しいものを買ったり生活をしたりするという認識を持っていました。
周りを見渡すと企業に勤めているという人がほとんどで自営業をしている家庭も少ない中で育ったため、そうした流れが自然で普通なんだと思い込んでいました。だけど、一生働き続けるラットレースに入ってはいけないとロバート・キヨサキさんは言います。
ラットレースから抜け出すためには会計と投資の能力を高めることが必要なんだと。
こういうことは正直理科とか歴史とかそういう勉強よりも必要だと思うし、若い時から勉強しておきたかったと感じます。
アメリカでは幼稚園から高校まで金融教育が盛んだといいます。有名な投資家のウォーレン・バフェット氏も11歳で初めて株を買ったことは有名な逸話ですね。
日本では長い間一つの会社に勤め続けることが美徳とされていたので、投資やお金の話に対してマイナスなイメージを持ちがちです。だけどお金のことを知らないでいることは損をするし怖いことだと改めて感じました。だから自分に子供ができたときには、お金の仕組みとか稼ぎ方をしっかり勉強させたいと思います。そのためにも自分がしっかり理解していないといけないですけどね。

さて、金川顕教さん曰くドSな語り口の「金持ち父さん貧乏父さん」には6つの教えがあります。結構飛躍したことが書かれていると金川顕教さんが言うように、いきなり不動産を持つとか現実と乖離した内容だったりもします。
この書籍で大切なのは、勉強していい会社に入ったとしてもお金持ちになれるわけではないというような概念を知ることですね。
自分がそうだったように、小さい頃から信じてきたことが正しいわけではないと知ることは大切です。そうすることで他の選択肢があるんだということに気付けるし、それを選ぶにはどうすればいいのかを考え行動することに繋がります。

お金持ちになりたかったらラットレースからいち早く抜け出すこと、資産をもって資産から収入を得られるようにすること、まずは意識から変えていくことが最初の一歩です。お金のために働くのではなく、学ぶために働く。
いろんなスキルやノウハウを学び、それを武器にビジネスする。
自分の一生をネズミのまま終えるのかそこから抜け出すかは自分の行動次第ですね。
今までの価値観が変わる影響力のある1冊だと思います。
金川顕教さんの解説もぜひ参考にしてください。

『【17分で解説】金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ / 著)』をYouTubeで見る!

コロナと共存する時代へ

5月25日で緊急事態宣言が解除されましたね。まだまだ油断は出来ませんが、ようやく日常が戻ってくるんだとなんだかホッとします。
とはいえまだ特効薬もなくワクチンもなく、依然としてコロナウィルスの脅威はそのままの状態ですから、今後も自分がうつらないよう、そして人にうつさないように細心の注意を払って生活しなくてはいけないですね。

新型コロナウィルスと共存していかなくてはいけないこれからの時代では、ビジネスの形式も一部従来通りとはいかなくなりました。
車や家などの販売営業も対面式ではなくオンラインでの接客方法を取り入れていると聞きます。飲食店ではテイクアウトの対応を始めた店舗も多くあります。
ユニバーサルスタジオジャパンは営業を再開できましたが、東京ディズニーリゾートの再開はまだ先のようです。こうしたレジャー施設でも入場人数の制限を設けたり、屋内施設は使えなかったり、全面的に元通りになるのはどれくらい先になるんでしょうか。見当もつきませんね。

緊急事態宣言が解除されたからと言って100%が従来の出勤するスタイルへ戻るわけではないと思います。自粛期間中のように会社への出勤はせずリモートワークを続ける人もたくさんいるでしょう。
必要に迫られて導入されたリモートワークでしたが、逆に仕事の効率が良くなったとか満員電車での通勤が無くなってストレスが減ったというような働き手の意見をよく聞きます。企業側からしても、リモートワークにすることで移動や場所にかかるコストの削減に繋がるのでメリットがあります。
もちろん双方にとってデメリットもありますが、今後リモートワークなどの働き方改革がより加速していくことでしょう。

新型コロナウィルスによって残念ながら営業ができなくなってしまったところもたくさん出てしまいました。逆にこのコロナ禍で業績が上がったところもあります。
誰もが予測しなかったこのウィルスの世界的な流行と経済危機ですが、これから徐々に経済活動も再開されていきます。
こういう局面に立たされた時、時代の流れに合わせて変革していける柔軟性がとても大切だと感じます。
金川顕教さんも今の成功があるのはこだわりよりも柔軟性や多様性を重視するようにシフトチェンジしたからです。
コロナと共存するこれからの時代、柔軟性や多様性を身に付けることが生き残っていく重要なカギではないでしょうか。