怒らない人の頭の中

怒らない人の頭の中ってどうなってるんでしょうか。
小さいことから大きなことまで一日のうちに一回はイライラしたり怒ったりしている気がする自分からすると、いつもにこにこして穏やかな人って別の人種じゃないかと思ってしまいます(笑)
他人から「そんなこと気にしなけりゃいいじゃん」と言われるようなことでも、どうしても自分の中でうまくやり過ごすことができなくてイライラむかむかしてしまう、そんな自分に疲れてしまうこともあるんですけどね。

昔から「短気は損気」と言いますが、やっぱり普段からイライラしがちな人はかなり損をしているようです。
誰だってすぐ怒るような人とは一緒にいたくないし、イライラする分ストレスもたまりやすいので健康にも悪影響でしょうね。

「怒り」の感情をどうコントロールするか。
もっと他者とのコミュニケーションを円滑にするため、仕事をスムーズに進めるため、ストレスを減らし健康になるためには、感情のコントロールが上手でないといけません。

金川顕教さんはここ10年以上怒っていないと言います。
それってすごいことですよね。
金川顕教さんのように他人から見て成功している人は、それだけいろんな人からの妬みや嫉みもたくさん受けていると思います。
でもそんなものにいちいち腹を立てたりしない器の大きさを感じますよね。だからこそ金川顕教さんは成功できたんだと分かります。
金川顕教さんだけでなく、成功している人は「怒らない人」が多いようです。
だからこそ人が集まりシナジー効果でどんどん成長していくのでしょうか。

仕事をする上でもプライベートでも日常において役立つ「怒り」の感情のコントロール法。身に付けたかったら『 怒らない人の頭の中 』という金川顕教さんの書籍を読むべきです。
自分も絶対読みたいというか読むべき一冊だと思っています(笑)

周りからいつもニコニコして穏やかな人だと思ってもらえるように、豊かな人生が送れるようにぜひ身に付けたいスキルです。
自分のように毎日何かイライラしてるなっていう人はぜひ読んでみましょう。

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書籍を購入すると専用の限定動画がプレゼントされるそうです。
お手軽に行動できて自然と結果が変わっていく具体的な策を体験談を交えてお届け、ということなのでこれも気になりますね!
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頭のいいバカ

あなたは「バカ」と言われたら嬉しいですか?
いやいやそんなわけないでしょう、と思いますよね。
逆に「頭がいいね」と言われて「嫌味を言っているのか!」と本気で怒るような人もいないでしょう。
でももしそんな人がいたとしたら?
その人は絶対になにかしらのことで結果を出しているはずと金川顕教さんは言います。

保育園幼稚園の頃からお受験したり小中高と遊ぶ暇もなくずっと勉強漬けで一流大学・一流企業に進んだ人には「頭の良さ」では敵いません。
でも、頭が良くないと人生成功することができないのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
一流企業でもらっているお給料の何倍も何十倍も稼いでいる起業家が最終学歴が中卒だとかはざらにあります。
「頭の良さ」では勝っていると思われるのに、どうしてこうも差が出るのでしょうか?

それはそういう成功者が「頭のいいバカ」だからです。
頭がいいというのとバカだということは真逆なんじゃないかと思いますよね。
一見矛盾しているような「頭のいいバカ」とはいったいどういうことでしょうか。

その答えはこの本を読めばわかるでしょう。
金川顕教さんの新しい書籍『頭のいいバカになれ』
この本はマンガで書かれているようなので、活字が苦手な人でも読みやすいはずです。

人生を好転させたい、そのためにはどうすればいいのだろうか。
これからの時代、経済的にも人間関係的にも時間的にも最も自由を手に入れられる人種だと金川顕教さんが確信している「頭のいいバカ」、これになるしかないでしょう。
そうしたらいつか「お前バカだな」と言われて喜んでいる自分がいるかもしれませんね。

『マンガ 稼ぐ人に共通する、最強の法則 頭のいいバカになれ! 』を購入するにはこちらから

知って得することはない

「知って得する○○」みたいなキャッチコピーを耳にしたり目にしたことはありますか?結構使われるこの言葉ですが、金川顕教さんに言わせたら、知ることで得するということは残念ながら間違いだそうです。

情報弱者にならないようにとか副業で稼ぐためにとか脱サラして起業するためにとかいろんな理由がありますが、人はたくさん本を読んだり教材で勉強したりセミナーに参加したりして知識をどんどん蓄えていこうとします。
そしてそれだけでかなり達成感のようなものを感じてしまいます。まだなにも達成していないのに(笑)

もちろん知識を持っているか持っていないかだったら、持っている人の方がいろいろと有利なことはあるかと思います。
だけど実は偉業を成し遂げている人がみんな物知り博士かというと、そうではないみたいですね。

知識は持っているだけでは何の意味もないんです。
「使って」初めて効果を発揮するものです。

本を読んだりニュースを見たり、教材で勉強したり、たくさん知識を得ているのは何のためでしょうか。
そこで学んだことを自分の中に落とし込んで、実践してみて初めて知識が活きてくるのです。
知識は使ってこそ得をするということですね。

石橋を叩いて渡るような性質の日本人は何か行動を起こす前に下準備を一生懸命にしてしまいます。
時には石橋を叩きすぎて壊してしまうくらいです(笑)

全く準備をせずにというのもどうかと思いますが、使わない情報収集には何の意味もありません。
どんどんどんどん知識だけを積んでいくのではなく、使える分の情報を得たら実践してみて、また次の使える情報を集めていくというやり方の方が遠回りのようで案外目指すところに早く到達できることでしょう。

頭でっかちになりすぎず、もっと身軽に飛び込んでみましょう。
この目まぐるしく変わっていく世の中、情報もどんどん変わっていくことですし、その都度アップデートしていくつもりでとにかく「使わにゃ損損!」ということですね。

変わるためには

現状に何か不満や不安があって今のままでは嫌だ、変わりたい!と思ったことはきっと誰にだってあると思います。
でも実際に「こうなりたい」と思い描いたように変わることができた人はというと…おそらくそんなに多くないかもしれません。
変われた人と変われなかった人の違いは「本気度」に差があったからでしょうね。

金川顕教さんはよく、
思考を変えれば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、結果が変わる。

と言っています。
変わりたい!と思ったら、変わるために行動をとりますよね。
身体を鍛えたいと思ったら筋トレを始めたり、太っていたらダイエットしたり、英語が話せるようになりたいと思ったら本を買ったり。
そうした行動を習慣にできるかどうかが結果の分かれ道です。
でもそれがなかなか難しいところです。
三日坊主という言葉もあるように、最初の熱い想いはどこへ行ったのやら、という人はいっぱいでしょう(笑)
習慣化するためには、例えば自分で筋トレするんじゃなくてジムに入会してトレーナーと一緒にやるとか、英会話でも教室に通うとかした方が「費用」が発生している分取り組む意識も変わるだろうし、毎週○曜日はジムや教室に通うことがスケジュールに組み込まれます。
だから自分の何かを変えたかったらそれ相応の金額を自分に投資する方が絶対に成果があらわれやすくなるはずです。
金川顕教さんはどんな投資よりも自己投資が一番リターンが大きいとも言っています。
せっかく思考が変わる切っ掛けがあったのなら、そこが人生の分かれ道だと思って行動、習慣を変えていくための努力をしましょう。
もちろん結果を出すためには月に数回だけ習慣を変えるよりも毎日取り組めた方が結果が早く出ることは言うまでもありません。
何も一日に何時間も続けてやれと言っているわけではありません。
例えば朝30分、夜30分ずつで十分のようです。その方が集中できるし効率的なんだそうです。
たった30分ずつだったら毎日捻出できそうですよね。
金川顕教さんは朝の30分の内の10分に「やらないことリスト」を作っているそうです。一日の作業で必要なもの必要のないものをあらかじめ分けておけばとてもスムーズに作業が進みそうなのでぜひマネしたいものです。
そして夜には一日を振り返ってそれぞれの改善点や反省点をまとめているそうです。この作業もとても大事なものですよね。

それでも少し難しく感じるのなら朝か晩どちらかの30分だけというのを続けるようにしてもいいかもしれません。
ハードルを下げてでも、毎日きちんと積み重ねることができたらそれが自信となって次のステップに進む意欲も湧いてくるでしょう。
何も意識しなければただただ過ぎていってしまう毎日。
そんなもったいないことをせずに、行動を変え、習慣を変え、結果を思い通りに変えていきましょう!