メリハリが大事

怒涛の勢いで出版を続けている金川顕教さん。
その著書の中や、ブログ、メルマガなどで、金川顕教さんがふだんどんなことに気を付けて過ごしているかなどが書かれていることがありますよね。

それを見ていると、誰もが遊びに夢中になる大学生時代ですらひたすら勉強し続けたり、テレビを見なかったり、食事やお風呂、睡眠時間を究極に削っていたり…
「目標を達成する」ために、無駄な時間を一切使わないような、かなりのストイックな生活を送っていることがうかがえます。

自分自身にそんな真似が出来るか!?といったら、仕事が終わると無意識にテレビをつけていたり、スマホを見だすと気付いたら1時間以上過ぎていたり、ただでさえ少ない自由時間を無駄なことにしか使っていないような現状が。

これでは「お金を稼いで脱サラ!!」なんて到底無理ですね(笑)

かといって軍人のように厳しい規律の中で毎日生活するなんてこと、いきなりできそうもありません。
金川顕教さんの生活の中での時間節約法をお手本にして、自分にできることを1つ1つ身に付けていくしかなさそうです。
※時間節約法が書いてあるのは、例えば『これでお金持ちになれなければ、一生貧乏でいるしかない。(ポプラ社より2017年8月出版)』とか、『人生はワンダフル!(サンライズパブリッシングより2017年10月出版)』などがあります。時間の使い方で悩んでいる人がいたらぜひ読んでみてください。

金川顕教さんがいうのは、まわりが遊んでいるときこそ差をつけるチャンスだということ。
でもどうしてもやる気がでてこないときは、とことんダラダラしてしまえばいいんだと!
やらなきゃいけないけど~ダラダラしたい~と中途半端な気持ちでいるのが一番だめらしいです。
あの金川顕教さんにだってストイックになり切れない時があるようです。
それを聞くとなんだか少しホッとする自分がいます(笑)

『ストイックにならなくてはいけないときにストイックになればいい。
怠けたいときはストイックにならなくていい』

金川顕教さんのこの教えを胸に、せめてストイックにならなくてはいけないときには全力で取り組めるようにしたいと思います!

ビットコイン

コインチェックでの一件以来、なんだか仮想通貨ビジネスが下火になっているかのように感じていました。
どんどん価格は下がっていくし、すでに何らかの仮想通貨を手に入れている人は自分の購入した時に比べて価値が下がっているのをみてハラハラドキドキしている人もいるんではないでしょうか(笑)

でも、仮想通貨は長期的に見るとやっぱりアツイ存在です。

その先駆けとも言える「ビットコイン」。

今までの紙幣でのやり取りという概念を変えて、仮想通貨で売買などをするきっかけを作りました。

大手の銀行や商店もこぞってビットコインでの決済を取り入れたり、街の小さなケーキ屋さんでもビットコインでの決済が可能というくらい身近な存在になってきた仮想通貨。

今は国際社会の色々な動きによって一時期に比べて表に出てこなくなった印象がありますが、まだまだこれからビットコインで資産を増やしていくことは可能です。

たしかにビットコインが出始めた頃に購入した人のように、この先何百倍とか何万倍とかになるようなチャンスは残念ながらもう無いようです。

じゃあ、今からはどうやって稼いでいけばいいんだろうか?

その答えは、一冊の本に書かれています。

その本というのが、金川顕教さんの新しい無料電子書籍、『初心者ですがビットコインをコツコツ増やし続けるにはどうすればいいの?: 勝ち続ける新しい投資術』

 

FXのようにビットコインをコツコツと増やしていく方法を、初心者にもわかりやすく、仮想通貨とは一体どういうものか?というところから説明しているこの一冊。

仮想通貨なんて怪しい!絶対手を出さない!と頑なになっていては大損をしてしまうかもしれません。

ビットコインの出始めの時のように、みんなが疑って様子を見ている時に行動できる人はチャンスを掴んで富を得ることができると金川顕教さんは言います。

チャンスを掴みにいくか、後から悔しい思いをするかは自分次第です。

どうせ後悔するならやって後悔する方がよくありませんか?

少しでも仮想通貨ビジネスに興味を持っているなら、この一冊を読んでみることで最初の一歩を踏み出してみるのもいいでしょう!

これから求められるもの

あなたは会社ではどんな立場の人間でしょうか?

入社してそろそろ1年が経とうとして、仕事にも慣れた新人の立場でしょうか?

先輩、上司という立場で誰かを教えたり指導しているでしょうか?

経営者として、利益追求している立場でしょうか?

今いる自分の立場で、自分は求められたように行動できているでしょうか?

 

金川顕教さんのラインで、「機械→主体→創造」というメッセージが届いたので共有したいと思います。

50年ほど前には、社会ではマニュアルを忠実に守って失敗せずに手早くこなせるような人材が求められていました。

でも今はそんなのは前提条件と言えるかもしれません。機械のように言われたことしかできない人は、使えない人と思われてしまいます。

あなたも指示待ち人間と仕事をしたことはありませんか?常に指示を待たれると「ちょっとは考えろ」と思ってしまいますよね(笑)

機械やプログラミングの技術が上がって、ただマニュアルをこなすだけの人は求められなくなりました。その代わりに求められるようになったのは、売り上げが上がるように効率よく仕組みや教育などを改善できる人です。

そうやって考えながら仕事ができることを最低条件として掲げられているので、それができない指示待ち人間の働くところは当然ながら限られてしまいます。そしてまた当然のように賃金などの条件は悪くなるのが一般的です。

ところが、今後はさらに高度なことが求められていくことになりそうです。

ただ現在あるものを効率よくこなすことを考えるだけでなく、新しいものを創り出すことが求められてしまうと言うのです。

背景には人工知能AIの開発と普及があります。さまざまな仕事がAIにとってかわられることが予見されていますよね。

今はまだないようなことを企画して実現させることを求められた時、どのように動けるでしょうか。

社会は技術や科学の進歩でどんどん変わっていきます。

時代の流れに乗り遅れることは、生存競争(出世とか成功)からの離脱に直結してしまいます。

常に時代の流れを意識して、新しいものを創造していける人材になれるよう日々を過ごさないといけないなと思いました。

天才

あなたにとって天才ってどんな人ですか?

頭が良くて、なにをやってもすぐに結果を出してしまって、人の上を軽々と飛び越えていくような、そんなイメージではないでしょうか?

天才とは遠く離れた存在である自分は、天才を見たり話を聞くだけで「さすが天才!」と賞賛しつつも、ほんのちょっと羨ましいという感情を抱いてしまいます。

でもなんと金川顕教さんも「天才」と聞くとちょっとムカッとするそうです(笑)なんだかカリスマ起業家の金川顕教さんが身近に感じられますね(笑)
ただ自分からしたら金川顕教さん自身が「努力の天才」「ビジネスの天才」だと思うのですが・・・。

 

最近金川顕教さんは天才は存在しないと思うようになったそうです。
金川顕教さんが一般的には天才と見られがちな人と会った際、嫉妬心は湧きあがらなかったんだそうです。

その人は、14歳からビジネスを始めたという驚異的な経歴の持ち主で、高校を中退して起業し、22歳の頃には会社を30億くらいで売却してセミリタイア、29歳からもう一度ビジネスを始めてたった1年で年商5億の会社を作り、今ではその会社が年商100億を突破しているそうです。

こんな話、自分の身近にはなさすぎて( ゚д゚)ポカーンというかんじです。
金川顕教さんはこの話に嫉妬ではなくただ賞賛したそうです。

金川顕教さん曰く、天才は存在しない、歳も生まれも資本も能力も関係なく、誰だって天才と呼ばれるような存在に成長することができるということです。

天才と思われている人も、全員凡人からのスタートで、自分自身の努力で駆け上がってきているのです。
金川顕教さんがいつも言う「自分は天才と言われるが、もともとの能力は平均以下だ」という言葉が思い起こされます。

本物の天才は、どんな状況下でもあきらめずに努力し続けると夢や目標が叶うことを知っていて、それを実現している人のことで、逆に凡人とはすぐに諦めて努力もせずに何かの夢や目標が叶うと思っていて何も前進していない人のこと、というのが金川顕教さんの解釈です。

人間の間には例えば王様と奴隷とか、お金持ちと貧乏とかいろんな差があって、生まれや遺伝の差は埋めることができないと思い込んでいる人がほとんどだけど、実は努力次第でその差を埋めることができると金川顕教さんは言います。

「努力次第」と聞いて努力できるかどうかが、天才と凡人の差です。

金川顕教さん自身は、やっぱり自分が思っていたように努力の天才です。
凡人からのスタートで今の地位を築いた金川顕教さん。
諦めないこと、努力をし続けること、それができれば、いつの日か自分自身が「天才」と周りに言われるような存在になれる、という金川顕教さんからの励ましのメッセージでした。
このメッセージを胸に、これから先上手くいかなくても諦めず努力をし続けたいと思いました。

61.2%

先日金川顕教さんの理想が叶うLINE通信でアンケートが行われました。
回答しましたか?

350人以上の人がアンケートに回答したということでしたが、その61.2%の人がすでになにかしらのビジネスを始めているという結果が出たそうです。
やっぱりカリスマ起業家金川顕教さんのLINEに登録しているだけあって、みなさん意識高い系ですね。

ほんの数年前までは、入社した会社で定年まであくせく働くのが常識でした。
それが今や、会社員をしながら他のビジネスで自分の力で稼ぐということをやっている人がたくさんいるような時代になりました。
副業をしなくては自分の将来が保証されないほど日本の経済や福祉が疲弊しているともとれますが、自分の力で稼ぐということへの抵抗がなくなって、いろいろな可能性が広がってきましたね。

ネットでもテレビでも今は仮想通貨ビジネスが大流行を見せているし、どうしたら稼げるかというノウハウなどはたくさん出回っています。
副業が身近になった分、主婦や学生などが大きな利益を得ることも可能になりました。

金川顕教さんのまわりにも、ふつうのOLだった人が副業で人生が180度変わったとか金川顕教さんのYouTubeをみて人生が変わった人がたくさんいますよね。
要は、行動するかしないか、の違いだと思います。
どれだけ本気でできるかどうか、どれだけ本気で続けられるかどうか、その部分でビジネスをして結果が出せるかどうかが大きく変わってくると思います。

61.2%という驚異的な割合でビジネスを始めている人がいるのが現状。
周りはライバルだらけです。
気を抜けばどんどん先を越されてしまいます。

これからもどんどん副業する人は増えると思います。
成功して結果を出せたらどうしたいのか、という未来図をしっかりと描きながら本気で取り組み続ければ、理想の人生に近づいていける時代です。

今回のアンケート結果を参考に今後の金川顕教さんの理想が叶うLINE通信の配信内容が決まるそうですので、そうした情報を逃さず、自分のビジネス成功のための糧としましょう。

スキマ時間活用法

今や会社に務めながら自分でも何かのビジネスを始めている人は珍しくありません。
物販やFX、株、流行りの仮想通貨など、収入を増やす目的や他のビジネスのための資金作りという意味合いで勉強したり作業したりしている事だと思います。

自己流にしろ、どこかのコミュニティに所属しているにしろ、新しい知識やノウハウを勉強するツールとして、YouTubeの動画とか音声のデータがあると思います。
でも、1本100分とか内容が長いものだと一気にそれだけの時間を捻出しようとするとついつい後回しにしてしまうんじゃないでしょうか?
そうすると、どんどん観たり聞いたりするべきものがたまってしまうかもしれません。
たまりすぎるとモチベーションも下がってしまいがちですよね。

そういう音声データなどは、移動時間とかのスキマ時間を有効に使って勉強するようにするのがオススメです。
カリスマ起業家の金川顕教さんも、移動中や待ち時間でひとりのときはイヤホンを付けて自己投資のためにあてているそうです。

通勤時間などで本を読むようにしている、という人もいると思いますが、混雑状況によっては本を開けない場合もありますよね。
本を読んで知識を身に付けるのも良いことですが、出来ない時は時間を無駄にしないためにも、ポッドキャストやYouTubeなどでビジネスの勉強をするようにしましょう。

まとまった時間を作れなくても、こうしたスキマ時間の積み重ねが結果につながっていきます。
短時間に集中して聞いて内容を理解するという訓練にもなると思います。

YouTubeは視聴スピードを変えることもできるので、どうしても時間が足りないと感じているのなら再生スピードを2倍速などに変更するのもオススメです。

コツコツが勝つコツ、とよく言いますが、まずは1日30分からでもスキマ時間を活用して自己投資の時間とするようにしましょう!

結局は人

今やカリスマ起業家として、または大人気書籍の著者として有名な金川さん。

大学時代に超難関の公認会計士試験に合格し、誰もが羨むエリートの道を歩んでいたにもかかわらず、その道を捨て、4年前に起業したのは有名な話です。

起業したての頃は、事務所もなく従業員もなくたった1人で作業に没頭する日々でした。

どんなことをしていたかというと、ブログの更新だったり、フェイスブックやユーチューブの動画を撮ったりしていたそうです。

当時は「自分自身でどうにかする」という気持ちが強かったため、ビジネスパートナーもいないような状態でした。

 

起業して4年、今金川さんの周りにはたくさんのビジネスパートナーがいます。

「雇っている」のではなく、「パートナー」であるという金川さん。パートナーというのは、お互いにできることを提供しあいながら一緒に稼いでいく関係性のこと。

1人でやっていた時も楽しかったけれど、自分の感情を共感しあえることで、楽しさが倍増していると感じているそうです。

 

最近ではAI(人工知能)の技術が進んで、色々な仕事がAIに取ってかわられると言われています。

だけど、そんな時代になったとしても「ビジネスはやっぱり人」だと金川さんは感じているそうです。

というのも、AI自身が稼ぎ出すことはできないからです。

稼げるのは、AIの開発者だったり、AIの使用者、つまり「人間」だということです。

人が集まっていろいろなアイディアや技術が混ざり合うことで、稼いでいくことができるのです。

 

ビジネスをする上で、1人で作業する部分は必ずあるとは思いますが、より稼いでいけるように、楽しんでやれるようにするには、人との交流も大事だと思います。

1人でビジネスを始めた金川さんが、今はいろいろなビジネスパートナーと一緒にやっているということが、これからビジネスをする人へ向けた成功のヒントになっていると思います。

 

例えば副業のコミュニティに参加するというのも、仲間と一緒に成長できるもってこいのツールになっています。

誰のビジネスを真似て、誰と一緒に勉強していくか、ビジネスの第一歩となる部分から「人」が大きく関係しています。

1+1=2

ではなく、

1+1=∞

これが人と人が合わさった場合の方程式ですね。

「人」を大事にビジネスをすることを忘れてはいけないと思いました。

成功の秘訣

金川顕教さんがいろんなビジネスで成功しているのには当然のことながらワケがあります。

その成功の秘訣は、「とにかくリサーチする」「分析する」ことに力を注いでいることです。

簡単に言うと、何かを始める前には必ず成功する方法を調べてから始めるようにしているそうです。

リサーチの範囲も、ほんの10件ほどという訳にはいきません。
誤差を最小にするべく300~400のサンプルを必要とします。

でもなかなか300~400もの人に話を聞けないですよね。
そういう時には、インターネットや本を通じて情報を集めます。
集める情報は「成功例」だけでなく、「失敗例」も多く集めるようにします。

なぜなら、失敗例は同じ失敗を繰り返さないために大変有益な情報だからです。
優れた経営者は、同業者などの「失敗例」を聞きたがります。

でも失敗した話なんて恥ずかしくてなかなか話したがらなかったり、失敗するまでにコストもかかっていたりして出し惜しみする人もいたりします。
出し惜しみする人は、失敗例の価値を知っているとも言えますね。
そこをうまく聞き出せるかどうかは、ビジネスの手腕が発揮されるところです。

リサーチして得た成功例はしっかり真似て、失敗例を参考に同じような失敗をしないように気を付けること、これが確実に結果を出すために大切になってきます。

金川顕教さんがお勧めするのは、まず3日間はリサーチの時間に充てること、そして必ず4日目には何かしらの行動を起こすこと。

リサーチばかりしていて行動に起こさないのは、ノウハウコレクターと一緒です。
何事もきちんと行動に移してこそリサーチ結果の真価が問われます。

今まで、「リサーチすること」「分析すること」そして「行動すること」を徹底してきたからこその、金川顕教さんの今の成功です。

もし何か今ビジネスをしていてうまく結果が出ていないとしたら、
「きちんとリサーチはできているだろうか」
「うまくいかないのは何が原因だろうか」
という視点で、改めて行動内容を振り返ってみることが大切だと思います。

はじめからすぐに結果が出なくても、リサーチ、分析、改善を繰り返すことで少しずつだったり劇的に変化が起きてくるはずです。

成功者が実践している、「リサーチ」「分析」に力を注ぐことをぜひ真似てみましょう。

×3

新しい年を迎えて、新たな目標は立てたでしょうか?

勉強でも、ダイエットでも、副業でも、なんでも始めるにあたっては
「×3」を意識しましょう!

「×3」って何?
と思うと思います。

早速詳しく説明していこうと思います。

まずは時間という意味での「×3」です。
今までいろんなことに挑戦してきて、1ヵ月は続けられたって人は多いと思います。
でも1ヵ月で結果って出たでしょうか?
あんまり実感なく、だんだん飽きてきて気づいたら挑戦を辞めている、なんてことなかったでしょうか?
僕は大いにあるあるです(笑)
でも、1ヵ月で結果が出なくて当然です。
1ヵ月だけでは、まだ準備段階でしかないからです。
そこから2ヵ月、3ヵ月と続けることが出来たら、どんどん結果につながっていきます。
だから、なにかを始めるときは「まずは3ヵ月本気で取り組む」ことを意識しましょう。
3ヵ月続けることが出来たら、1年とかずっと挑戦し続けることが出来るはずです。
逆に3ヵ月も頑張れなかったら、何をやっても中途半端で終わってしまうと思います。
石の上にも三年、といいますが、3年と言わず3ヵ月辛抱強く成功を信じて取り組むこと、これがまず大事な「×3」です。

そして次は量としての「×3」です。
なにかに取り組むときに一生懸命努力をすると思いますが、実はその努力は誰もがやっていることだったりします。
だから、人よりも出世したいだとか、人よりもたくさん稼ぎたい、なんて思っているのなら、人よりも3倍努力する必要があるんです。
人より3倍努力して得られる結果は3倍どころではありません。
3倍努力することが出来れば、5倍10倍のリターンを得ることが出来るのです。
周りと同じだけしか努力していなかったら、周りと同じような位置にしかいられません。
そこから抜け出すための「×3」の量の頑張り。

並大抵の気持ちでは「×3」を維持していくことが難しいと思います。
なぜ「×3」をしなければいけないのか、「×3」の先の理想の自分の状態をイメージしてモチベーションを保ちましょう。

この「×3」の法則は、カリスマ起業家の金川顕教さんがお勧めしている方法です。
傍から見たら大成功をしている金川顕教さんですが、そうなる為にこうした「×3」の努力をし続けている人です。

まだまだ新しい年が明けたばかり、なにかをスタートするにももってこいのタイミングです。
「こうなりたいな」という漠然とした何かを持ち続けているなら、「こうなってやる」と意識を変えて挑戦してほしいと思います。
飛躍の1年になりますように。

アンチ

「金川顕教さん」をネットで検索すると、アンチの人の批判の記事を見かけます。

YouTubeやメルマガやLINE@での情報発信を受けている側からすると、「ん?」と思ってしまいます。

たくさんの人が参加している金川さんのコミュニティ。
実際に金川さんのコミュニティに参加している知り合いに、どうしてそんなアンチの人がいるのか、実際のところはどうなのかを聞いてみました。

その人が言うには、コミュニティに参加している人全員が結果を出しているわけではないのは事実だと。
ただ、その理由は単純に「ノウハウ通りに作業をしていない」から。

副業でまずある程度の結果を出すためには、単純作業とも思えることをただひたすらやるしかないです。
実際僕も副業をやっているので、そこの部分はすごく理解できます。
そこそこ稼げるようになって初めて、作業時間をとらなくても稼げる仕組みづくりに取り掛かることができますけど、0円か1万円、1万円から10万円稼ぐのってとにかく作業作業作業、勉強勉強勉強・・・!!!!ですよね。
そうした下積みをきちんと出来ていないと、すごくいいノウハウを教えてもらっていても稼げないモノなんです。
要は自分次第ですよね。

でも、結局高いお金を払ってノウハウを手に入れたり、コミュニティに参加したのに結果が出なかった時、自分が言われたとおりにきちんとやっていなかったことを棚上げして人のせいにしてしまうんですよね。
そして他者を巻き込もうとする。

「こんなにお金使ったのに、元取れなかったじゃねーか!!」
「全然成果出ないからやめた方が良いぞー」

なんてな具合に。

1つのものをいろんな人がいろんな角度から見ていたら、意見が分かれるのは当然だと思います。

でも、ただ自分が頑張れなくて辞めていった人の言葉だけ真に受けるのはやめた方が良いでしょう。
だいたい真実が捻じ曲げられていたりします。
そもそも、きちんと参加していなかったら実態をきちんと把握することなんて出来ないですよね。
そう思いませんか?

金川さん本人のサポートがないなんて噂もあるようですが、それもガセだそうです。

僕からしたら、一生懸命稼がせようと努力して情報発信しているのに、そんなに批判されまくってる金川さんが不憫で仕方ありません。
情報発信し続けるのって大変だって、副業に手を出したことがある人なら分かるはずです。

金川さんだけじゃなくて、副業で成功している人はだいたい叩かれてたりしますよね。
結局それってただのやきもちなんじゃないかな。

自分ではどうやったらいいか分からないから、成果を出したことがある人が出したノウハウを有料なり無料なりで手に入れようとするわけで。
そんな恩恵受けときながらただ批判しかできないのはちょっとどうかと思います。

とにかく、批判があるってことはそれだけたくさんの人に影響を与えていることの副産物なので鵜呑みにせず、「この人のやり方すごいな」って思った人とそう感じた自分自身を信じればいいんじゃないかなと思います。

まぁ高いお金を払う時は不安になって調べる気持ちも分かりますけどね。

副業で稼ごうと思ったら、いろいろ覚悟がいります。
そしてただただ行動あるのみ!
それが成果を出す絶対条件です。