金川顕教の快進撃はいつまで続くのか!?
これは、金川さんが書籍を出し続けている限り続くと思って間違い無いでしょう。
当然、出版社もビジネスなので、売れない人、売れない本は、避けるものです。
出版コンサルをしている友人曰く、1冊目の書籍がこけた場合、2冊目は限りなくゼロに近いそうです。
ですから出版を目指している方は、とにかく1冊目をキャッチーなタイトルにして、
売れることだけに特化し、その書籍が出版社にとっても、在庫リスクが無いと判断したら、
そこからは書籍の出版ラッシュがはじまり、著者も本当に書きたい事を書けるそうです。
その意味では金川さんの書籍1冊目は1万部を超えたそうで、これは一般的にベストセラーと言える作品です。
これは金川さんの近い筋から聞いた話ですが、2冊目以降の出版もどんどん決まっており、
2017年で既に4冊の書籍出版が決定しているそうです。
金川さんの書籍第1弾「チェンジ」はもう読まれましたか?
私は、金川さんにどうしても会いたくて、出版セミナーに参加した時に、買った本にサインをもらいました。
チェンジはとても面白く、どなたでも読みやすい内容になってるので、
ビジネス初心者の方にも、とてもオススメ出来るのは良本です。
そして、出版コンサルをしている友人はこうも言っていました。
「本を出すということは、何かしらのメッセージを伝えたい訳で、
そのメッセージを受けた人が、金川さんのファンになり、金川さんのビジネスはどんどん大きくなる。
本というのは最高の広告な訳なのよ。」
確かにそのとおりですよね。
本を出している人って、日本人的な感覚としては、
「凄い 」「偉い人 」「先生」
こういった印象を受けるものだと思います。
2017年、金川さんは出版ラッシュだそうで、これは一瞬たりとも金川さんから目が離せないですね。
金川さんの様に稼いでいるのに、気さくで偉ぶらない人が快進撃を続けてくれるのは、本当に大歓迎ですよね。
これからも、彼の背中を追い続けます。
2016年12月某日
T.N